Moorworks

Estræl Bøisø – Estræl Bøisø and the The Palace of Hoi Polloi

クラシック・現代音楽・フィールドレコーディングによって組み合わされた、ニューヨークの音物語。 EstrælBøisø (エスタル・ボイス)の芸術性の高い新基軸のミュージックが日本で華開く。 Covid-19の荒波を乗り越え遂に2022年来日ツアー決定!

Estræl Bøisø

2022-09-14 リリース

クラシック・現代音楽・フィールドレコーディングによって組み合わされた、ニューヨークの音物語。
EstrælBøisø (エスタル・ボイス)の芸術性の高い新基軸のミュージックが日本で華開く。
Covid-19の荒波を乗り越え遂に2022年来日ツアー決定!

Amazon / Estrael Boiso/Estrael Boiso And The The Palace Of Hoi Polloi /
Tower

Tracklist

1. Where Did You Run To
2. Opposite Land
3. You Can Never Go Home
4. Maggots v. Bucketts
5. You’re Here Now
6. 4AM
7. Trap Force
8. Lox Tropi x
9. Babel
10. Sub-Terrestria l Cathedral
11. Fantasy Fur
12. Benedicti on
13. Radiac
14. Hive Mind
15. Every Day is a Gift
16. Prophecy
17. Cleanup Crew
18. Pink Tape

D3scription

クラシック・現代音楽・フィールドレコーディングによって組み合わされた、ニューヨークの音物語。
EstrælBøisø (エスタル・ボイス)の芸術性の高い新基軸のミュージックが日本で華開く。
Covid-19の荒波を乗り越え遂に2022年来日ツアー決定!

Biography

2020年、Bøisø’sはアルバム「EstrælBøisø and Palace of Hoi Polloi」をHeavyLarkRecords(バンクーバー/ニューヨーク)よりリリースしました。
このアルバムは、ニューヨーク市の地下鉄(フィールドレコーディングによって表現されている)によってつなぎ合わされ、
ニューヨークを音として解釈し表現しています。
オーケストラと電子音楽、そしてボーカルの作詞作曲を自ら行なっています。
このアルバムは、日本のレーベルMoorworksでの共同リリースと、その後の2020年の日本ツアーを目的としていましたが、
Covid-19の影響のご多聞に漏れずこれらの計画は2022年まで延期されました。