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Eamon McGrath – Bells of Hope

パンク 、フォークロック、カントリー 、長年のキャリアの中で培ってきたDIY 精神と、音楽に対する情熱が10曲にしっ かりと表れている。 2022年にパンデミックの荒波を乗り越え、フェス出演を含む再来日ツアーが決定!

2022-11-23 リリース

パンク 、フォークロック、カントリー 、長年のキャリアの中で培ってきたDIY 精神と、音楽に対する情熱が10曲にしっかりと表れている。
2022年にパンデミックの荒波を乗り越え、フェス出演を含む再来日ツアーが決定!


Amazon / HMV / Tower
Tracklist

01 Sarajevo
02 April
03 Hiroshima
04 Cannonball
05 Age of Unease
06 Sparkle and Bleed
07 Cross to Bear
08 Golden Age
09 Do This With My Body
10 Water Towers and Transistor Radios

Description

世界中で多くのショーを行うEamonだが、ソロのライブでは力強く雄々しい歌声と、アコギ一本でフォークミュージックを奏で、バンド編成では多少エクスペリメンタルな要素を入れたアレンジで観客をトリップさせる。まさにライブのトリップ感がこのアルバムに詰まっており、
2019年の来日ツアーの際に広島の原爆記念館で感じたことを表現したHiroshimaをリード・トラックに来日記念盤として発売!

Biography

カナダ、エドモント出身でトロントを拠点として活動するEamon McGrath。2017年にはおよそ60本近く、2018年には80本 以上のライブをこなし、更に”Berlin-Warszawa Express”と うい本を出版、彼が参加しているJulie&TheWrongGuyと いうバンドのアルバムリリース(Tokyo Police ClubやYukon Blondeを擁するdine Alone Recordsより発売)。2019年には初来日ツアーを行い、全国津々浦々を北は北海道から南は高知まで周り、ローカルな日本人ファンの獲得に成功する。