Moorworks

Eamon McGrath Japan Tour 2019

パンクとフォークロックを行き来し、パワフルでありながら優しさも見え隠れする、Eamon McGrathの日本来日公演が決定!!!

4/12 (Fri)
大宮 Omiya / ヒソミネ Hisomine
OPEN / START : 17:30 / 18:00
ADV / DOOR : ¥2,000
With : Jesse and Dandelions / 崎元了 / ひらもとじゅんや / アンナ・マレェ / 活動寫眞


4/14 (Sun)
山形 Yamagata / Raf-Rec
START : 18:30
ADV / DOOR : ¥2,000 / ¥2,300
With : Jesse and the Dandelions / KO-RIONI / 松沢 春伸 / 豊川 薫


4/15 (Mon)
名古屋 Nagoya / k.d.japon
OPEN / START : 18:30 / 19:00
DOOR : ¥2,000
With : Jesse and Dandelions / ログメン / くすり


4/16 (Tue)
『Exit』
大阪 Osaka / HARD RAIN
OPEN / START : 18:00 / 18:30
ADV / DOOR : ¥2,000 / ¥2,500
With : Jesse and Dandelions / ヒルエノルズ / Ghost in the city / カミーユ・カミーユ / 赤子+柾


4/17 (Wed)
松本 Matsumoto / Give Me Little More.
OPEN / START : 19:00 / 19:30
ADV / DOOR : ¥2,000 / ¥2,500
With : Astral Swans / 玉屋 / TANGINGUGUN


4/19 (Fri)
Moorworks × 『世界の港町』presents
“CANADIAN SPECIAL”
岡山 Okayama / Crazy Mama
OPEN / START : 19:00 / 19:30
ADV / DOOR : ¥2,000
With : Astral Swans / Jesse and the Dandelions / Jom Comyn / まつだれみ (aaps) / holeman / さんだるズ


4/20 (Sat)
香川 Kagawa / Toonice
OPEN / START 11:00 / 11:00
ADV / DOOR ¥2,000/ ¥2,500
With : Astral Swans / Jesse and the Dandelions / Jom Comyn / babubabu’s / Horie Yuka


4/21 (Sun)
広島 Hiroshima / Banquet Space O92
OPEN / START : 17:30 / 18:00
ADV / DOOR : ¥1,500 / ¥2,000
With : Astral Swans / Jom Comyn / Jesse and the Dandelions / ヒトリノサーカスサンズ / ヤナギダニジュンジ


4/22 (Tue)
渋谷 Shibuya,Tokyo / home
OPEN / START : 19:15 / 19:45
ADV / DOOR : ¥2,200 / ¥2,500
With : Astral Swans / SPIRO / Echoscape (solo set)

内容が一部変更となっております。ご了承ください。

BIOGRAPHY

カナダ、エドモント出身でトロントを拠点として活動するEamon McGrath。2017年にはおよそ60本近く、2018年には80本以上のライブをこなし、更に”Berlin-Warszawa Express”とうい本を出版、彼が参加しているJulie & The Wrong Guyというバンドのアルバムリリース(Tokyo Police ClubやYukon Blondeを擁するdine Alone Recordsより発売)。そして今作のソロ作品をリリース。楽曲だけでなく、活動もパワフルでアグレッシブだが、2019年アルバムリリースツアー敢行中の彼が、日本にも来日することが決定し、日本での活動も注目が集まるだろう。

VIDEO

RELEASE

カナダのトロントを拠点に活動をするEamon McGrath。彼のソロアルバムとしては6枚目となる今作。
世界中で多くのショーを行うEamonだが、ソロのライブでは力強く雄々しい歌声と、アコギ一本でフォークミュージックを奏で、バンド編成では多少エクスペリメンタルな要素を入れたアレンジで観客をトリップさせる。まさにライブのトリップ感がこのアルバムに詰まっており、パンク、フォークロック、カントリー、長年のキャリアの中で培ってきたDIY精神と、音楽に対する情熱が9曲にしっかりと表れている。