
2010年に結成してから自らを Crash-Pop と表現し一緒に口ずさみやすいキャッチーな楽曲を作ってきた Gold-Bears の最新作 “Are You Falling In Love?” で彼らが本当に若いバンドだということを証明している。アルバムから ‘All Those Years’ では、才能溢れるリードシンガーの Jeremy Underwood の声と Kristine Capua の魅力的なハーモニーをブレンドすることで、何日でも口ずさんでいられる様なポップな曲にコントラストをつけている。- Paste Magazine
今夏 Donuts Pop よりお届けした、NYブルックリンのトロピカルポップスを鳴らす Dinosaur Feathers レビュー&インタビュー
Dinosaur Feathers は Greg Sullo, Michael Kiley, Nick Brooks, Derek Zimmerman の4人からなる、実験的トロピカルポップバンドである。Sasquatch 2010 にて、私は初めてキーボードの Zimmerman に会った。そして、デビューアルバム “Fantasy Memorial” をセルフリリースしてから、彼らの何が変化したか、とても興味を持っている。
Fantasy Memorial は、まるで美しい南国で過ごす休暇のサウンドトラックのようである。目を閉じれば、太陽の降り注ぐ白い砂浜へ瞬時に連れていかれてしまうかのようだ。Fantasy Memorial の収録曲でもある、”Teenage Whore”、”Vendela Vida”、”History Lesson” は中でも際立ってその要素を放つ。そして、失恋や心の移ろい、何かを失う事に対して心の底に潜むノスタルジアを滑らかに歌い上げる。
NYブルックリン発、Dinosaur Feathers は先日新曲1曲をデジタルリリースした。現在は北米のツアーに出ている。カナダではカルガリーでの Sled Island や、バンクーバーでの日程も決まっている。個々のメンバーはまるで不一致で、それぞれにユニークなテイストや興味を持つ。それは音楽においても同じようで、初めて買ったレコードについて彼らに尋ねた時、Kiley は Hootie and the Blowfish の Cracked Rear View を選び、Zimmerman は Paula Abdul の Forever Your Girl を選んでいた。
ここ近年、音楽はソーシャルメディアを通じてファンと市場のあり方を変えてきた。ソーシャルメディアを通じてファンと交流を持つ事の効果について、Sulloは「とても役に立っているよ。色んなバンドに出会って、他の街にいる気の合うバンドと繋がったり出来るんだ。自分たちの輪を広げるのにとっても助かっているよ。」と述べている。
Sullo は、意図的ではなくとても自然に1960年代の doo-wop に影響を受けている。Zimmerman は「Greg (Sullo) は僕たちのほとんどの曲を作っているよ。彼は確実に1950年代後半から、1960年代前半の doo-wop の空気に夢中になっているね。他のメンバーはまた違った感じの音楽を聴いているよ。Ryan は実験的なジャズに夢中だし、Nick はメタルばかり。それで僕に関しては、Paula Abdul のレコードが好きだよ。」
Sullo はシンプルなポップソングを書く事に熱中していて、初期の Beatles や Beach Boys の影響も受けている事も付け加えておこう。Dinosaur Feathers が現在まだ無名のアーティストである事は、彼らに更なる試練を与えている。Fantasy Memorial をセルフリリースする事で金銭的な負担を抱えるが、同時にとても価値のある経験でもあった。Kiley はアーティストとして契約をするという事に対し、「そうなれば、僕たちは更に多くの手助けと、更なる注目を浴びる機会に恵まれるだろうね」と述べている。
そうとは言いながらも、Dinosaur Feathers の未来は明るく見える。彼らは未来のツアーとアルバムに向かって歩いている。賢い歌詞、衝撃的なライブが、彼らの次のステップへの光であり、彼らが更なるチャンスを引きつけるであろう事を私は信じて止まない。
Fantasy Memorial
NOW ON SALE!
01.I Ni Sogoma
02.Vendela Vida
03.Teenage Whore
04.Family Waves
05.Sleeping In
06.History Lessons
07.Crossing the Cannon
08.Holy Moses
09.Know Your Own Strength
10.Fantasy Memorial
bonus track*
11.Cold Arabella*
12.Don’t Fear the Vagabonds*
13.Parallel July*
14.Early Morning Risers*
スペインはバルセロナのアヴァン・ロック・ユニット ZA! 今月 9/3 に行われた Metamovida Fest でのライブ映像が届きました。メディアからはポスト・バトルスとの呼び声が高い彼らだが、その特異なセンスと異常なテンションは彼ら独自のもの。観る者全てを圧倒する、凄まじいライブ・パフォーマンスが評判を呼び、SXSWにて大手ブッキングエージェントと契約、全世界規模のツアーが決定している。激烈なドラミングに、メタリックに歪んだギターが被る爆裂チューンもあれば、民族楽器を大々的にフィーチャーしたエキゾチックな雰囲気の楽曲もあり…とにかく自由過ぎる発想を、圧倒的な演奏能力によって形にしている。最新のニューアルバム “Megaflow” も絶賛発売中!!
Braids 遂先日行われたスロバキアのロックフェス Bažant Pohoda 2011 での最新のパフォーマンス映像が到着です!!8月にリリースされた日本デビューアルバム “Native Speaker” も是非チェックを。
昨年再結成を果たした伝説のインディロックバンド、ガイデッド・バイ・ヴォイセズの中心人物ロバート・ポラードが率いるバンド、Boston Spaceships 最新作 “Let It Beard” から Pincushion のPV到着!
タイミング的にちょっと遅れてしまいましたが、今年の Lollapalooza での The Mountain Goats のライブ映像をご紹介します。今年リリースされた、孤高の吟遊詩人ジョン・ダーニエルの紡ぎ出す新しい物語 “All Eternals Deck” も是非チェックしてみて下さい。
2009年にアルバム “All My Friends Are Funeral Singers” をリリースした Califone の Tim Rutili と、Fruit Bats の Gillian Lisee によるアコーステックセッション。Tim は、サブ・ポップに所属するオルタナ・バンド、レッド・レッド・ミートのヴォーカル兼ギタリストでもある。トータス、シー・アンド・ケイク、マウス・オン・マーズなどを要するスリルジョッキーが誇るブルージーな音響派カントリーバンドとしても知られている。
昨年スマッシュヒットを記録した1stアルバム “Mass Hysteria” から約1年、よりクールにタイトになって Naked Hearts が帰ってきた!グランジ世代とポップス世代を繋ぐ、Naked Hearts 待望のニューアルバム “New Growth” はこの秋 10/12 リリース!また本作より先行トラックとなっていた Pillow Song のフリーダウンロードも開始です!近日中に冒頭の楽曲 Animals We Were のPVも届くとのことなのでお楽しみに!!
Someone Still Loves You Boris Yeltsin – All Hail Dracula / THEY SHOOT MUSIC































