Insect Guide interview

Q:Insect Guide の始動はいつだったのでしょうか?始まりを教えて下さい。
A:Insect Guide は 2005年に始まりました。レコードショップの壁にスタンが貼ったシンガー募集の紙を目にした時です。私はちょうどバ ンドを辞めたばかりで、スタンも新しいバンドを始めたくてうずうずしていたので、近所のバーで会う約束をしました。面白い事に、そ の時クリスがそのバーで働いていました。セカンドアルバムから彼は参加したのですが。運命って本当にあるのかも!スタンと私は、曲作 り・レコーディングを一緒にやりやすいとすぐに感じて、そして Insect Guide が生まれました。
Q:影響を受けたミュージシャン・バンドは誰ですか?
A:私達、共通の好きなバンドもいるけれど、本当にばらばらで色々な影響 を受けています。私は、ミュージシャンからもだけれど、本や映画から影響を受ける事が多いです。
Q:”6FT IN LOVE” のレコーディング過程を教えて下さい。
A:ライブを一度もする事無くアルバムが完成しました。屋根裏部屋のスタジオでの曲作 り・レコーディング、そしてビデオ制作は、とても楽しかったです。全ての曲がリハーサル無しで、そのスタジオで作られました。そ の後は、全てをライブにする事に集中しました。アルバム制作と同じく、難しいけれど楽しい過程でした。最後の曲「David Hero」が、Insect Guide の次の道を指し示していると思います。
Q:2010年にカバーをレコーディングするプロジェクトについて教えて下さい。
A:カバーのレコーディングは皆で 本当に楽しみました。シングル “Dark Days and Nights” の最後の部分をレコーディングし終わって、お酒を飲みながら でした。今までに、私とスタン二人とも大好きな Freak Scene と、スタンのお気に入り Night Time をカバーしました。私がLady Gaga の曲がどれだけ素晴らしいかをスピーチしていたら、じゃあ私達のバージョンを作ろうって事に なりました。Don’t You Forget About Me のカバーは、その夜が更けた頃に自分の事を Judd Nelson だと思ってソファの上で飛び跳ねていた私から生まれました。指の開いたグローブをしている時によくやる事なんだけどね!そ れから、これらのカバーをスタジオに持って行ってクリスにドラムのパートを録音してもらって、出来上がった EP をライブに 来てくれた人達に配り始めました。それが大人気になっちゃって、Paparazzi を www.myspace.com/insectguide に あるリンクから無料でダウンロード出来るようにしました。

Q:私の意見ですが、Sonic Boom は新しい世代からの大きな影響だと思います。彼とのお仕事はどうですか?
A : Sonic は多くの人に影響を与えているし、Spacemen3 も知名度の高いバンドですね。MGMT や Dean & Britta、Jim Dickinson とお仕事をした事のある彼が、私達の音楽を好いてくれてリミックスを作ってくれて本当に嬉しいで す。ソングライティング、演奏、プロデュース、ミックス、どれをするにしても彼は独特のスタイルを持っています。彼のバンド Spectrum のサポートとしてリーズでライブ出来たのはとても光栄でしたし、ロンドンでの Sonic Cathedral Night にも参加しました。才能があるほか、とても良い人なんです!また彼とお仕事出来たらいいな。
Q:一昔前のシューゲーズ時代についてどう思われますか?
A:いくつかのアルバムはいつの時代も良いものだけれど、他は時代遅 れに聞こえます。Loveless よりも MBV の Isn’t Anything の方が好きです。The Pale Saints の Comforts Of Madness がシューゲーズのスタンダードを上げ過ぎたと思います(偏見ではなく事実よ!)。Ride のNowhere は未だに残酷で新鮮で素晴らしいです。最近ではシューゲーズというジャンルが不明確になってきましたが、それはどの ジャンルにも起こっている事です。JAMC の Psychocandy も時々シューゲーズと呼ばれています。でも、音楽を区別するって 可能なのでしょうか?
Q:ニューシューゲーズのシーンについて教えて下さい。
A:誰の事もシューゲーズだと決めつけたくないのだけれど、Shoegaze Nights で共演した The Pains Of Being Pure At Heart、Asobi Seksu、Airiel、Specrum、Ulrich Schnauss は本当に素晴らしいです。シューゲーズの影響を受けたバンドが次々と 今年ニューアルバムをリリースします。フィラデルフィアで一緒にライブをしたニューヨークのバンド Soundpool は最高です。バルティモアの Thrushes の為にスタンがリミックスを作りました。リーズの Laboratory Noise はライブもレコードも最高で、何度も一緒にライブをした仲間です。そして、シューゲーズと呼ばれはしないけれどチェックす るべきバンドは、Manhattan Love Suicides が解散して生まれた Medusa Snare と Blanche Hudson Weekend です。良い年になるわ!
Q:おすすめのニューバンドを教えて下さい。
A:上記のバンド全てです。ニューバンドではないけれど、絶対にライブを見に行く べきだし、彼らのレコード、特に今年リリースされる新盤はチェックするべきです。
Q:リリース、ツアーなど、これからの予定を 教えて下さい。
A:ニューアルバム “Dark Days and Nights” が5月の初めに、そして同タイトルのシングルが3月にリ リースされます。それとライブを今ブッキングしている最中です。バンドのドキュメンタリー映像の仕上げに入っています。これは、ミュー ジックビデオと共にニューアルバムに付いてきます。このアルバムを持って世界中でライブが出来たら、と思っています。前アルバムの時 もとても楽しかったので。同じく、日本のレーベル Moorworks からファーストアルバム “6FT IN LOVE” がリリースされます。”Dark Days and Nights” もその後リリースされる予定です。彼らとお仕事出来るのがすごく嬉しいですし、日本に行く日を今から楽しみにしていま す!オフィシャルサイトが、才能あふれるクリエイター Libers によって再デザインされました。最新ニュースなどはここで チェックしてください。www.theinsectguide.com
Q:その他、何かあれば。
はい!私達のマイスペースに行って、リンクから Paparazzi のカバーを無料ダウンロードしてね!!
訳: Mori Chie
![]() |
Insect Guide デビューアルバム “6FT IN LOVE”
日本盤のみボーナストラックとして MGMT最新作のプロデューサー Sonic Boom によるリミックス2曲収録!! 現在プレオーダー中! |

