スペインはバルセロナの2組 ZA! その特異なセンスと異常なテンションは彼ら独自のもの。観る者全てを圧倒する、凄まじいライブ・パフォーマンスが評判を呼び、SXSWにて大手ブッキングエージェントと契約、全世界規模のツアーが決定している。激烈なドラミングに、メタリックに歪んだギターが被る爆裂チューンもあれば、民族楽器を大々的にフィーチャーしたエキゾチックな雰囲気の楽曲もあり … とにかく自由過ぎる発想を、圧倒的な演奏能力によって形にしている。
1月にデビューアルバム “Wondervisions” をリリースしたニュージャージー出身、現在ブルックリンを拠点に活動する DELICATE STEVE Vice の NOISEY で特集されたライブ映像。多分彼のギターを聞きながら、どんな世界を想像できるかでこのアルバムは非常にエキサイティングだと思う。ギター好きな方には是非ともチェックして頂きたい一枚。Dustin Wong、Zach Hill などとのコラボ曲も収録している。
姉妹レーベルでもある COCOHEART RECORDS シューゲイザー3連続リリース、ロンドンの Echo Lake、ノルウェーの Maribel と来てラストを飾るのは、イタリアの田舎町ペザーロ出身の3人組 Be Forest のデビューアルバム “Cold.” 日本盤リリースに伴い、全曲スタジオにてレコーディング、Japandroids のカバー曲を収録。ノスタルジックで純粋、冷たくてナイーヴ、グルーヴィーで真っ直ぐなシューゲイザーサウンドがあなたのハートを捉える!!
Be Forest のサウンドはリヴァイヴァルでは無い。途切れる事の無いギターのフィードバックは、薄暗さの 中で目の眩むような衝撃を与え、ドラムは跳ねるようにビートを刻み、氷のプリズムのようにボーカルは煌めきをちらつかせる。そして冷たく広がるサウンドの中には、彼らの情熱が秘められている。
Delicate Steve デビューアルバム “Wondervisions” 発売中です!
来月 2/15 デビューアルバムをリリースするベルギーの Cape Coast Radio メンバーには、Isbells、Marble Sounds など Sleepingdog と素晴らしいプレイヤーが一同に会したベルギーインディーミュージックの重要作品。こちらはベルギーのラジオ局、Ruisbestuiving で Styrofoam とのコラボレーションしたセッションの様子が先ほど公開されました!
Starfucker 昨年の SXSW でのショウケースのライブ映像です。映像を見てバンドが日の丸のTシャツを着てプレイしていますが、丁度このとき日本は東日本大震災が起き、同じく3月中旬に開催されたSXSWは日本援助のために動き、アーティスト達は賛同しそれぞれにチャリティーに参加してくれました。熱いですね
Starfucker は2007年にポートランドで結成されたエレクトロ・サウンドを基調とする3人組である。フロントマンであるヨシュアはバンドについて「実際に聴いてポップ・ソングであると感じ、尚かつ踊れるダンス・ミュージック」であると描写している。ポートランドという音楽の盛んな土地で育ち、その中でも異色の音を放つ彼らの隠れた名盤 “Jupiter” Deerhoof、Xiu Xiu のリミックスを追加した日本盤発売中です!
ベルギーの首都、ブリュッセルを拠点に活動する正統派クラシックロックバンド Sunday Bell Ringers。コールドプレイ、アーケイド・ファイアーなどの大物のサウンドスケープを継承しつつ、海外ドラマの草分けとして社会現象を巻き起こした Twin Peaks のサウンドトラックを思い起こすような物語を描き上げた。
アメリカ、ニュージャージー州からフェンダーのギターを抱え現われた、23歳の青年 Delicate Steve。唄うフェンダーギターと評されるなど、ギターを自由自在に操り宅録する姿勢から、ベッドルーム界のサンタナの異名を持つ天才ギタリストだ。今月リリースされたデビューアルバム “Wondervisions” では、ダスティンワング、ザックヒルなどとコラボレーションをしている。
先週の木曜日、私はお気に入りの Lanterns on the Lake を観に Cargo へ足を運んだ。そこで私はあるバンドとの思いがけない出会いを果たす事になる。私はそれまで、オスロを拠点に活動する4人組、Maribel の事を何も知らなかったのだが、オープニングアクトを務めていた彼女たちは見事に私の心を奪って行った。
私は以前に「色褪せることの無い青春時代のサウンドトラックのような Team Me」、「メランコリックで感傷的な時間を分け与える Like Spinning」などとライブレビューを投稿してきたが、彼女たちもまたそれらのバンドとは異色の世界を放っていた。Maribel の音は、まるで真夜中の訪れのようだった。ギターは揺らめきながらかすかな光を放ち、不吉な予感をさせるドラムのビート、そして Rebekka Von Markstein の息づかいをも感じる静かなボーカル。それらは、まるで悪魔が立ち入る事の出来ない程の、うっとりとするほどに美しい空間を創造していた。
こちらは Maribel の2枚目のアルバムより届いた先行トラックでもあり、新しいボーカルを迎え、新体制になってから始めて発表される1曲でもあります。新作 “Reveries” は2月8日、日本先行リリースされます。夢のようなメロディーと魅惑的で柔らかな雰囲気の Rebekka は私をとりこにさせ、新しい楽曲をライブで耳にする日が来るのが待ち遠しくてたまらないです。


































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