Posted on : 15-10-2011 | By : Moorworks | In : NEWS, VIDEO
2006年に、アイスランドはレイキャヴィークの寒い寒いガレージで生まれた Who Knew。リードボーカルのアルマンと、ギターのバルドーを中心に結成後、幾度ものメンバーチェンジを経て、アルマン、バルドー、リードギターのスノリ、ベースにヨークル、ドラムにヨン、シンセサイザーにヒルミルの形に落ち着いた。
待ちに待ったデビューアルバム「Bits and pieces of a major spectacle」がヨーロッパでリリースされた。耳から離れないメロディーと踊りだしたくなるビートを持った陽気な作品だ。Sigur Rós の手作りスタジオ Stúdíó Skjön(訳:歪んだスタジオ。彼らが建設の技術を持ち合わせていなかった為)での録音は、Who Knewにぴったりだった。古い壁紙と煙草の吸い殻に囲まれて、ギターとシンセサイザーの層がメンバー全員によるファルセットの効いたボーカルと重なり合うサウンドへと仕上げていった。全ての音をフルに鳴らす彼らは、Phil Spector と同類だ。ライブでの Ármann のパニックアタックの様なパフォーマンスは David Byrne と比較され、バンドは初期リバティーンズを思い起こさせる。
Who Knew は、アイスランドの凍える広大な静けさを表現するのではない。それとは逆に、「陽気なお祭り」を呼ぶのだ。 ライブが終わる頃には、6人全員が汗だくで、1/2が上半身裸、その他が床に仰向け、客席に転落、もしくは叫び続けている。
New Growth
01.Animals We Were
02.True You Are Cruel Is Love
03.Pillow Song
04.Love Me Better
05.Change Your Name
06.Sever
07.Ghost To Your House
08.Trees Talk To Me
09.Saving The World
10.Watch The Clouds
Girls、Real Estate、Woods のような昨今のUSを代表するインディーロックバンドに見られる、歪ませずリバーブをかけたクリアーなギターを代名詞に、昨年リリースしたEP『Hey There Stranger』が海外のブログで大絶賛。西海岸に溢れるサーフシーンを横目で意識しながらも、イタリアという土地で独自の音を見つけた彼らは、懐かしくも新しい匂いを漂わせる唯一無二の存在だ。
Call It Blazing
1. Work It Out
2. Baby, It’s Fine
3. Grave Bird
4. Gone To Sea
5. Place A Bet On You
6. Billy’s Gang Dream
7. Spin Me Round
8. Forever Boy
9. Can You Feel The Backwash
10. Terrible Day
11. I Lost Time
12. Night Owl
13. ボーナストラック
Posted on : 05-10-2011 | By : Moorworks | In : NEWS, VIDEO
イタリアはボローニャで生まれた西海岸サーフシーンの概念を覆す新しい秘宝 A Classic Education!Woodsのジャービスがプロデュースを手がけたデビューアルバム “Call It Blazing” を 10/12 日本先行リリース!こちらは prima serata でのアートフルなライブ映像
Posted on : 03-10-2011 | By : Moorworks | In : NEWS, VIDEO
A Classic Education のデビューアルバム “Call It Blazing” は、生まれたばかりのロックンロール、偉大な伝統の一部であるかのようなストーリー、キャラクターと時代感に満ち溢れた作品だ。バンドは彼らのホームタウン、イタリアのボローニャでアルバム製作を行った。
それは古き良き時代のバイカー、荒れ地、シカゴアウトローや革ジャンを着たキッズのような Danny Lyon、Diane Arbus、William Gedney と Mario Giacomelli のヴィンテージの写真に浸っているよう。これらのイメージの配列、ボローニャの中世の頃からの通りや赤いタイルで覆われた屋根が Call It Blazing を創った ー 様々なヨーロッパのポップセンスをに溢れたドリーミーなギター、キラキラした60年代のメロディー、ジャングリーなポストパンクや昔のロックンロールアンセムのような音楽を強く結びついた忘れ去られた時代のポップミュージックとでも言えそうな徹底した現代感を持ち合わせたアルバム。
ここに収められた12の楽曲はいたずら心、魔法、逃避と如何なるルールや法に従うことのない欲望、そしてタイムレスながらも現代感溢れるアイデアを見出している。A Classic Education は Roy Orbison の誠実さを兼ね備えた Loaded期の Velvet Underground のエナジーと The Go-Betweens、Johnny Marr や The Verlaines のような鐘のように鳴るギターを組み合わせ、本当に誰とも違う音と認識させるような音を創った。
A Classic Education が Wolf Parade、Real Estate、Crystal Stilts、The Fresh & Onlys、British Sea Power や Arcade Fire などのバンドと共に、また Primavera Sound、SXSW、Indietracks に CMJ などの重要なフェスで数え切れない程演奏するに至る様な高評価を得たEPとシングルに続きリリースされるのが、バンドにとって初のフルレングスである “Call It Blazing“である。いよいよ来週 10/12 リリース!!
見た感じ、Exile On Main Street の時の Nellcôte フォトセッションのタールの中から産み出された Circle Pit は彼ら独自の物として巧みに音を切り裂き、ズタボロにしている。溢れ出す生の才能と不自然なまでに 官能的/性的 な浸透性への狂気により、Bruise Concstellation は Summer of ’72 が再来し、繰り返されるものと信じ込ませるでしょう。
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