ニューアルバム “Breaks in the Armor” をリリースした Crooked Fingers ロングインタビューその2

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Posted on : 16-10-2011 | By : Moorworks | In : LIFE, NEWS

先週ニューアルバム “Breaks in the Armor” をリリースした Crooked Fingers のフロントマン、Eric Bachman ロングインタビューその2をお送りします。

作曲において、曲を書き始めた時と書き終わった時に曲に対し、同じ心境を保ち続けている事、一貫性がある事は、あなたにとってどの位大切ですか?その時の感情や、心境を維持しつづける事は重要な事なのでしょうか?

僕はそれらを変化させていくのが好きだよ。以前書いた曲で”Sleep All Summer”という曲があって、The NationalやSt. Vincentがカバーしてくれたのだけど。2002年か2003年頃にその曲を書き始めて、でも思うようにいかなかったんだ。言葉が浮かばなくて、ビーチの雰囲気を感じる曲にしたかったんだけど、うまくまとまらなかった。そして6ヶ月後、その時は他の曲に取りかかっていたんだ。でも、新しい曲に対して浮かんできたあるパートが、うまくその曲とは当てはまらなくって。その時に”Sleep All Summer”の事を思い出したんだ。そうしたら歌詞もコードもメロディーもいっぺんに浮かんできて。新しいパートがサビになって、3ヶ月後にコーラスが浮かんだんだ。長い歳月をかけて、”Sleep All Summer”は出来上がったんだよ。

曲を仕上げるのに長い時間がかかったとしても、ストレスを感じたりする事は無いようですね。

ないよ。それも僕のやり方の1つだからね。他の楽曲が急速に出来上がっていく間にも行き詰まった曲が全く進まない事もあるから、それに対して完成の糸口が見つかった時にはなんとも言えない満足感があるよ。仮に1つの事が進まなくても、他の物事は進行していくんだから、例え思い通りにならなくても、落胆した事は無いよ。

あなたはいつも何かを生み出しているので、それがスランプを乗り越える良い手段のようにも思えますね。

そうだね。何か描いたり、ビートを鳴らすためにロボットも組み立てたりしたりして。気晴らしをする事でスランプを乗り越えられると思ってる。

私が今までに話した多くのライターも、そのような事を言っていました。

いいね!僕はそれってただの思考の問題なんじゃないのか思うんだ。スランプは、自分のエゴが大きくなりすぎた時に起こると思ってるから。自分のやっている事は、実際よりも価値がある事だって考えるようにしたんだ。とんでもないよね。例えばだけど、もしかしたら明日車にはねられるかもしれない、それで自分がそれまでに考えていた事が、いかにくだらない事かと思い、それを一瞬で忘れるだろう。大した問題じゃないんだから。すごく乱暴で、ダークかもしれないけど、それが真実だと僕は思う。そういう思考回路に持って行く事で解放されるんだ。いつもスランプを抱えてるけど、僕のエゴに気づいて、とにかく楽しもうって思った時にそれらがふと消えていくんだよね。なかなか簡単に行く事では無いんだけど、でもそうやって考える事によって、またスタートラインに立って、曲を書き始める事が出来るんだ。

始めの1節へのアイデアは、作曲の時にどの位重視していますか?

始めに浮かんだ1小節はさほど重要じゃないんだ。何をしようとしているかにもよってくるけど。Crooked Fingersを始めたばかりの頃、劇のような物語を書いていた。大人向けの戯れ歌みたいなさ。フレーズを意味深な文章で締めくくったりして。その頃の僕にとっては、それは良いやり方だったんだ、それは素晴らしいライターとしてとは言えなかったかもしれないけど、単純に楽しかったから。全て意図的にやっていて、それをやる事によって、多くの事を学んだよ。僕は20代の頃に生真面目すぎて、そうやって書くことで自分をリラックスさせていたんだ。

ある1つのパートを書き、数ヶ月後に現れたもう1つのパーツとまとめあげる事が出来るなんて、本当に素晴らしい才能だと思います。とっても難しそうですよね。

ハードだけど、辛抱強くあるだけの事だよ。もう1度、5ヶ月前に出来た1つのパーツに戻って2時間程かけて始めからやり直すんだ。何度も何度も繰り返し歌ったりしてね。まるでヘミングウェーが途中まで書き上げた原稿に追記するかのようだよ。もし彼が81ページ目を書き始めたかったら、彼はその以前の80ページを最初に読み直さなくてはいけなかっただろうからね。

MOOR WORKS夏の引越し

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Posted on : 26-08-2010 | By : Moorworks | In : LIFE, MOORWORKS, OTHER

皆さんはたくさんのCDをリリースしているレーベルは、CDの置き場所をどうしているのか、疑問に感じた事はありませんか?MOOR WORKSでは以前小さな倉庫を借りていたのですが、少し大きめのサイズに借り換えを行ないました。

一時はスタッフの作業スペースまで侵食していた在庫CD君たちですが、、、

暑さの中、スタッフ3人汗だくになりながら、頑張った結果・・・

この通りスッキリ収まりました!

これでCDに邪魔されずに生産性も向上!?

ダモ鈴木 日本縦断ツアー

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Posted on : 05-08-2010 | By : Moorworks | In : LIFE, NEWS

Oneida ニューアルバム “Rated O” の解説などでお世話になりました、ダモ鈴木さん、日本縦断ツアーの詳細が届きましたのでお知らせ致します!

ダモ鈴木は、おもに元・カン(CAN)のボーカリストとして世界的に有名だが、1990年代以降は一貫してセッション・スタイルで世界各国をツアーしながら、現地のさまざまなジャンルのミュージシャンやバンドと積極的な活動を行っており、インスタント・コンポージングと呼ばれる独自の即興的歌唱法で、楽譜もリハーサルもなしに行うライブ・パフォーマンスのスタイルを確立している。

カン(CAN)自体は、一般に日本ではサイケデリック・ロックやクラウト・ロックに分類されるものの、ダモの活動や音楽は、一定のジャンルにおさまりきらないものであり、ロック、パンク、ジャズ、ノイズ・ミュージック、エレクトロニカ、テクノなど、さまざまなジャンルのアーティストたちからリスペクトを受けており、 近年ではマーズ・ヴォルタのギタリストのオマー・ロドリゲスとも幾度か競演し、コラボレート作”Please Heat This Eventually”を作成している。また、イギリスのロックバンド、レディオヘッドもCANの”The Thief”をカヴァーするなど現代のアーティストに多大な影響を与えていると言える。

一方1960年代から1970年代にかけての国際派日本人ヒッピー世代を象徴する人物として、その自由奔放でアナーキーな行動をはじめとする、数々の伝説を持つカリスマ的存在でもある。

August 18 2010 (Wednesday)
Japan Tokyo @ Jam
(1st Set) Damo Suzuki with Chikuwa Tasting Kyokai
(2nd Set) Damo Suzuki with MUSQIS SEXTET: Yuko Ando (Sax), Yujiro Chikayama (Bass), Souichirou Horita (Tabla, Pianica etc), Hidenori Noguchi (Drums), Gen Sawamoto (Guitar) and Yukiko Yotsuya (Guitar)
(3rd Set) Damo Suzuki with Dryfishbutterfly: Aki (Bass Guitar), Bachiken (Drum), Chris (Keyboard, Programming) and Shin (Guitar)
(4th Set)Damo Suzuki with Sajjanu:Nepperining Funazuma (Left Side Guitar), Gida Dolgandy Fune (Drums) and Maleman Stoltz (Sight Side Guitar)
(5th Set) Damo Suzuki with Takashi Hayashi (Guitar), Dai Nakamura (Bass) and Dan Yoshikawa (Drums)

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August 20 2010 (Friday)
Japan Tsurugashima @ Halle
Damo Suzuki with Codcoke : Takeshi Ando(Guitar,Keyboards), Yusuke Hiramatsu(Bass), Kota Hori(Drums), Madoka Obara(Drums) and Ikuo Obayashi(Guitar,Organ)

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August 21 2010 (Saturday)
Japan Kami-Suwa @ Doors
Damo Suzuki with the Backdrops

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August 29 2010 (Sunday)
Japan Aomori @ Sublim
Damo Suzuki with 魔太郎定食(Mat Arrow T8 Shock)

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September 14 2010 (Tuesday)
Japan Fukui @ Chop

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September 17 2010 (Friday)
Japan Kyoto @ UrBANGUILD
Damo Suzuki with Shigeki Ieguchi (Piano/Synthesizer)、Saikou Miyajima(Violin), PON2,(Drums), ryotaro (Accordion), SHIMIZ (Guitar) and
UKON (Bass)

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September 19 2010 (Sunday)
Japan Omihachiman @ Shuyukan
Damo Suzuki with 7hz death archestra : Kagero Fuyu (Didjeridu, Mouth Harp), Go Kobayashi (Drums), Yoshinori Kokaji (Guitar), Louta (Bass, Termin) and K. Yamamot (Guitar, Electronic)

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September 20 2010 (Monday)
Japan Osaka @ Sunsui]
Damo Suzuki with Altz (Guitar, Eklectronics), Dadarythm (Drums), Doddodo (Electronics), Makoto Inada (Bass), Kirara Nakabayashi (Guitar), Corutaichi (Keys, Electronics) and Shinji Wada (Drums) ~ Curated By Yudai Mori ~
Damo Suzuki with Wataru Asada (Drums), Mogura Ga Issyuu Surumade (Guitar, Percussion), Jun Takayama a.k.a Speedmeter (Electronics), Tadashi Yonago (Trombone) and Syugo Yoshikawa (Bass) ~ Curated By Mogura Ga Issyuu Surumade ~

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September 22 2010 (Wednesday)
Japan Osaka @ Club Alive!
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 2 2010 (Saturday)
Japan Fukuoka @ Decadent DELUXE
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 3 2010 (Sunday)
Japan Sasebo @ Rogiq
Damo Suzuki with T.B.A.

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Octobet 9 2010 (Saturday)
Japan Okinawa (Koza) @ Rock Theater
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 13 2010 (Wednesday)
Japan Oita @ At Hall
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 16 2010 (Saturday)
Japan Tokushima @ CROWBAR
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 17 2010 (Sunday)
Japan Takamatsu @ Nattsu Music Café
Damo Suzuki with T.B.A.

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October 22 2010 (Friday)
Japan Osaka @ Club Mercury
Damo Suzuki with T.B.A.
info@club-mercury.net

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October 30 2010 (Saturday)
Japan Yokohama @ T.B.A.
Damo Suzuki with Yoshitaka Shimada (Drums) and Testsu Yamauchi (Bass)

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October 31 2010 (Sunday)
Japan Tokorozawa @ Mojo
(1st Set) Damo Suzuki with Wabo-Chao : Masataka Fujikake (Drums), Keiichi Miyashita (Guitar) and Mitsuru Tabata (Bass)
(2nd Set) Damo Suzuki with Indus & Rocks : Mao Iwano (Drums), Toshiaki Ota (Bass) and Jiro Kurosawa (Guitar)

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Novemver 2 2010 (Tuesday)
Japan Hachiouji @ Club Havana
Damo Suzuki with T.B.A.

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November 4 2010 (Thursday)
Japan Tokyo @ Wild Side
Damo Suzuki with T.B.A.

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November 5 2010 (Friday)
Japan Kunitachi @ Chikyuya
Damo Suzuki with T.B.A.

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November 6 2010 (Saturday)
Japan Tokyo @ UFO Club
Damo Suzuki with Hideki Ishima (Guitar), Toshiaki Ishizuka (Drums) and Tetsu Yamauchi
(Bass)
~Masaki Batoh’s Curation~

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November 7 2010 (Sunday)
Japan Tokyo @ UFO Club
Damo Suzuki with Eiko Ishibashi (Keys, Flute), Mito (Bass),OLAibi(Percussion), Seiichi Yamamoto (Guitar),Tatsuhisa Yamamoto (Drums) and
U-Zhaan(Tabla)
~Seiichi Yamamoto’s Curation~

Happy Birthday Thomas Michael Manson

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Posted on : 18-07-2010 | By : Moorworks | In : LIFE, NEWS

晴れて MOORWORKS ファミリーの一員となった若手ベーシスト、Thomas Michael Manson が 23歳の誕生日を迎えました。8月下旬にムーアワークスよりリリース予定、プロミスリング、スーパーチャンク直系の度直球エモーショナルバンドのメンバーです。詳細後日お知らせしますので楽しみにしていて下さい!

台湾へ出張しました

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Posted on : 26-06-2010 | By : Moorworks | In : LIFE

先日台北へ出張して、現地のインディー関係者や、ライブハウス、うちのCDを作ってくれている会社などと会って話して来ました。

ホットミルクカルーア × Califone

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Posted on : 26-11-2009 | By : Moorworks | In : LIFE, MUSIC

califone-kalua
Moorwoks から冬の新定番と呼べるスタイルをご紹介したいと思います。みなさま、ホットカルーアミルクをご存知でしょうか?文字通り、コーヒーリキュールのカルーアを牛乳で割ったカクテルなのですが、温かい牛乳でカルーアを割ったものです。最後にお好みでシナモンなどをトッピングしてあげるのも良いでしょう。

そしてそのホットカルーアミルクにぴったりな音楽こそが Califone のニューアルバム “All My Friends Are Funeral Singers” だったりします。この2つが起こすケミカルは是非ともお試し頂きたいと思います。冬の夜長に、ホットカルーアミルクを入れて Califone のアルバムを流し、読書なんてどうでしょうか?これで寒い冬もまったり、ぬっくり過ごせることでしょう。

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