Tour Diary pt5 – Parts & Labor Japan Tour 2011

Posted on : 27-07-2011 | By : moor | In : BLOG

こんにちは、再びゆるマッチョです。ツアーは続き、名古屋から関西に戻ってきて神戸へ。会場は元町のライブハウス、HELLUVA LOUNGEです。HELLUVA LOUNGEは、とにかく内装がかっこいい。ステージが赤くて、床から照らす照明が最高にかっこいいんです(後の写真参照)

モダナーク・ファームカフェでご飯。ここはヴェジタリアン向けのメニューのあるカフェで、とても雰囲気が良いお店です。オススメです。

その後、会場からほど近くの生田神社へ。興味深げに散策したり写真を撮ったりするメンバーたち。

そして帰りに、ゲームセンターの「ドラム・マニア」(曲に合わせてドラムを演奏するゲーム)に興味を示したJoe。しかし「ドラム・マニア」は他の人がプレイ中だったので、Joeは「太鼓の達人」をプレイ。途中からはDanも参加していました。

そうこうしている間に、ライブの時間です。
神戸公演の共演は、BLONDnewHALF、après-guerre napoto、BONANZASというラインナップ。どのバンドも格好よく、それぞれの演奏でおおいに盛り上げてくれました。

そしてParts & Labor。今回のツアー5日目/5公演目ながらも、疲れを感じさせない演奏でタフなライブ・バンドっぷりを見せつけてくれました。

Echo Chamber

Constant Future

終演後はバンで大阪へ。Danの隣になったので、いろいろ話しました。話題はもっぱら音楽ネタ。最近のバンドから古いバンドまで、Danのお気に入りをいくつか教えてもらったので、またどこかで紹介したいです。

この日はTomがノリノリで、車内でAriel Pink’s Haunted Graffiti『Round And Round』を流しながら皆で合唱したりしてました。(後で聞いたんですが、うるさくてナビの音声が全く聞こえなかったとか…本当にゴメンなさい…。)

私はこの日で一時ツアーから離脱。九州編に続きます!!

Toru Yamamoto – Osaka

秋冬ものを。

Posted on : 26-07-2011 | By : moor | In : BLOG


毎年このタイミングで秋冬ものを受注しています。今年は赤いジャケとカーディガンをとりあえず受注!

ゆるふわツイートマスター

Tour Diary pt4 – Parts & Labor Japan Tour 2011

Posted on : 23-07-2011 | By : moor | In : BLOG

そしてツアーは名古屋へ。
僕は、東京、大阪、京都と参加してきたのですが、メンバーと落ち着いて話す機会も
なかったので、京都公演の翌朝に大阪で待ち合わせ、ツアーバンに同乗させてもらうことに。
そうして、メンバーやmoorworksの皆さんともようやく交流することができた訳です。

車中は始終音楽の話で持ちきりで、
Q:PUNKと言えば?A:○○○○ なんて会話をしたりして。
*ちなみに僕はPUNKと言えばRAMONESです。
B.Jには、ブルックリンでボアダムズを見た時の話をしてもらったり。
そんなこんなで初めましての気持ちがすっかり溶けてきた頃に名古屋に到着。

ライブが行われたのは、神前津駅のすぐ近くにあるビルの地下CLUB ZION。
(名古屋市中区上前津2-1-10 GIONビル1F)
このビルには、グラインドやデスメタルとミクスチャーやハードコアの専門店が別々にあって、
その手の音好きにはたまらない掘り出しものが手に入ったりする。
(Parts & Laborのメンバーは、”MAN IS THE BASTARD”のTシャツを購入していた!)

そんな激アンダーグランドの香りが漂うハコで、
EL BASTA(岐阜),鬼PUSH(三重),WRENCH(東京), Parts & Labor(from Blooklyn)
というラインナップで開催。

ライブハウスとmoorworksと、それぞれのネットワークでコツコツとプロモーションしたおかげか、
平日の火曜日にも関わらず、オープンと同時にひとが集まってくる。
ライブは、EL BASTAから鬼PUSHへ、そして爆音でヘヴィーなWERNCHが演奏する頃には、
すっかりフロアは温まった様子。

Parts & Laborのライブを体験するのはこの日で4回目。
それだけ見れば、同じでしょ? 
と、思うなかれ。インプロビゼーションのような自由度も増していくし、
同じ曲でも、会場の雰囲気やサウンドシステムで、また違って聴こえてくるもんなんです。
それがツアーの魅力。

WRENCHが終わり、DANがステージにキーボードやエフェクターの機材を並べると、
一体どんな音を出すのかと、この場に居合わせた人達が楽しみにしている様子が伝わってくる。
面白いバンドって、機材を並べただけで、会場の空気を変えたりする。

4人のセッティングが終わり、いよいよライブが始まる。
電子音でレイヴィーなシンセ・メロディーと牧歌的なDANとB.Jの歌にに安定したドラムが基本パターン。
特に彼らのメロディーは数日間は頭から離れない程、中毒性が高い。
更に後半に魅せてくる爆発的な演奏力は、回を重ねるごとにパワーアップしていく。
ここからは、初めて彼らの音を聞いたアルバム「mapmaker」のハードな一面も垣間見えてくる。
B.Jもベースをアンプに向けてフィードバックノイズを操っている。
これこそ!アメリカやヨーロッパで、ツアーに継ぐツアーを重ねてきたバンドの本領発揮。

作品派? ライブ派? って別れるのか知る由もありませんが、
やっぱり両方味わって、その良さが分かる。さらには、ライブに繰り返し行って、
そのバンドの醍醐味が伝わるってことなんじゃないでしょうか?

ぐらい僕にとっては、久々に音楽三昧で、NO MUSIC NO LIFEな気持ちにさせてくれたツアーでした。

そもそもの話をしてもいいですか?

バンドを来日させたい!
と、moorworksさんにコンタクトしたところ、「Parts & Laborを呼びましょう!」
と、トントン拍子で快諾。このレーベルの人達の音楽に対する情熱は半端じゃないです。
そして、計画がスタートした2月から3月11日の震災を経て、来日計画中止の危機も若干ありつつも、
D.I.Y.なジャパンツアーがこうして実現したのです。

世界中でいろんな音楽をつくっているひとがいて、それを支えるレーベルやファンがいて、
シーンが成り立っている。その情熱は言葉の壁すらも軽く越えて、
より多くのひとの気持を揺り動かすエネルギーになる。

僕は思うんです。
音楽は世界共通の言語。

合言葉は、
「継続する未来(コンスタント・フューチャー)」

人と人が出会って面白いイヴェントやアクションを起こしていけばいいなと思うんです。

では、
みなさん、こんにちは。さようなら。また逢いましょう!
続くは神戸です!

Norio Ishiwata(Third Culture)

Tour Diary pt3 – Parts & Labor Japan Tour 2011

Posted on : 22-07-2011 | By : moor | In : BLOG

ゆるマ店長からのバトンを受け取って3日目の京都メトロ公演の日記を書かせて貰います、Parts&Laborファンの山中です。

元々、今回の公演は大阪だけ行くつもりだったのですが、Parts&Laborのライブのかっこ良さと意地wとで大阪、京都、神戸と関西の3公演を観に行きました!仕事がなければ全ての日程に参加したかった位…!!

さて、3日目京都はお昼から
Parts&Labor御一行は京都観光を楽しんでいたようで清水寺や舞妓さんとの記念撮影など京都を満喫していたようです。(私も一緒に行きたかった。。)

私がメトロに着くと、メンバーは夕飯を食べに出ていて、少しして帰って来るとJoeがビニール袋を下げていて、「メンバーにお土産。」といかにもオバちゃんがしてそうなダサい?!サンバイザーを得意気に見せてくれました!メンバー達はサンバイザーを着けて、私たちも「お〜似合ってるねー」とか言って一頻り盛り上がりました。

しかも、今日のファッションはBJがオレンジシャツにオレンジソックス、Danがレッドシャツにレッドソックス、Tomがブルーシャツにブルーソックス、Joeがブラックシャツにブラックソックスというコーディネートでキメ、こちらもメンバー達は得意気に教えてくれましたw
メンバー達は昨日ゆっくり休めたようで体調もよく元気な様子でした。

そして、ついにライブが始まりました!今日のBJは声が良く出ること!!めちゃくちゃ声が通っていました!音も良いしメトロの雰囲気も良い〜!タイトなドラム捌きに、ギターとベースが轟音でノイズィー!!そこにキーボードがキャッチーなメロディーで耳に入り込んでくる!ほんとたまらん〜ツボです!Danのヘッドバングもいつもの事ながら激しくて、つられて頭が動く動く!今回のライブで思ったのは、Parts&Laborはポップというよりはヘビーな印象で刺激的!ビシッと心に響き更に好きになりました!個人的に関西公演で一番良いライブだったかな〜と思います!ライブ前に「Constant Future」の曲が1番好きだって伝えていたら、本番でBJがその曲をやる前にフロアを探して私を指差してくれたのもファンとしてかなり嬉しかったです!
メンバー達もノリノリで最後にベースを天井の格子に乗せるパフォーマンスを観せてくれるほど興奮気味?!でした。

終演後にも沢山話が出来て、BJとは好きな日本のバンドの話で盛り上がり「Acid Mothers TempleとかBorisとか好きなのー」って伝えたら、「僕も大好き!ライブ観たよ!!あふりらんぽも観たことあるよ〜!」とBJは日本のバンドに詳しくてかなりコアなファンだって事も分かりました。それから「アメリカのバンドでWildernessとLungfishがオススメのバンドだよ」って教えてくれました!
サインも頼むと長い時間掛けてイラスト付きで描いてくれファンにとっても親切でフレンドリーに接してくれました!
そして、最後に私も「日本が大変な時に日本に来てくれてありがとう」と伝えると、「こちらこそ呼んでくれてありがとう」と言ってくれました。
Parts&Laborはライブも最高ですが、メンバーの人柄も最高に良くて、本当に素敵なバンドだな〜と思いました。
私が参加出来たのは、たったの3日だけだったけどライブを観に行ってメンバーと話が出来た事は私の一生でとても大切な時間となりました。本当に未だ余韻が醒めません…。素敵な思い出をありがとうございました!

まだまだParts&Laborのツアーは前半戦。次は名古屋の公演に続きます!

Yuri Yamanaka ー Kyoto

Tour Diary pt2 – Parts & Labor Japan Tour 2011

Posted on : 20-07-2011 | By : moor | In : BLOG

こんにちは、大阪在住スタッフのゆるマッチョこと山本です。少し出遅れて、7/3(日)大阪公演から参加となった今回のツアー。私は、7/3(日)大阪、7/4(月)京都、7/5(火)名古屋、7/6(水)神戸、そして7/9(土)渋谷、というやや変則的な日程でスタッフとして参加しました。ここでは大阪公演の諸々をレポートしたいと思います。

7/3(日)、大阪府在住の私は自宅から直接、会場である心斎橋・アメリカ村のAvenue Aへと向かいました。早めに着いて会場のスタッフの方や、Damageの皆さんや裸絵札のスタッフの方、他の出演者の皆さんに挨拶などしているうちに、Parts&Labor御一行が会場へ到着。バタバタと機材を車から降ろし、メンバーはすぐにサウンド・チェック、スタッフは物販のセッティングなど。

で、諸々終わってからご飯を食べに行くことに。メンバーのダン(キーボード、ヴォーカル)とジョー(ドラム)は肉が食べれず、B.J.(ベース、ヴォーカル、髭)は魚が食べれないということで、事前に調べていた会場近くのヴェジタリアン・メニューの出る店へ、Googlemapを頼りに行った…のですが、探せど見つからず…既にお店が無くなってる!?仕方がないのでGooglemapでもう一軒別の店を調べて行ったのですが、こちらは既にお客さんがいっぱいで入れませんでした…。(ここら辺の流れは後々までネタにされることに)
教訓:Googlemapに頼り過ぎるのは良くない。お店に行く前は、ちゃんと電話などで確認しましょう。

結局、B.J.とトム(サポート・ギター、食べれないもの無し)がBBQ屋さんへ、ダンとジョーが寿司屋さんへ、と二手に分かれることになりました。で、私はダンとジョーについて寿司屋へ。しかし、初対面な上の私の英会話力が乏しいため、あんまり会話は弾まず…若干気まずい?時間を過ごしました。(しかし、そんなことも最初の間だけで、すぐにいろいろ会話できるようになりました。ああ、今思えばもっといろんなことを話しておきたかった。)

食事を終えて会場へ。ここで、このツアーにおける重要な人物と対面します。その名はガイ。見た感じ、おおよそインディ・ロックには縁の無さそうな、ハンサムでマッチョな白人男性なんですが、昔ダンやB.J.と一緒にニューヨークの名門ライブハウス・Knitting Factoryで働いていたとのこと。現在は大阪で暮らしていて、この日から四日間メンバー4人は彼の家に泊めてもらいました。(本当にありがとう、ガイ!)
このガイがめちゃめちゃ面白いキャラクターだったわけですが、特にライブ中に踊りまくっている姿が印象的でした。「Constant Future」が特にお気に入りなようで、(本人曰く「悪魔が降りてくる…」とのこと)めちゃめちゃに踊りまくっている様子はひたすら面白かったです。(この後の公演で「Constant Future」がプレイされるごとにスタッフ陣はガイのことを思い出してちょっと笑ってしまうほど…)

B.J.と日本酒を買いに行ったり、ジョーがポケモン・カードを買いに行ったり、バタバタしてるうちに、すぐにParts&Laborの出番が回ってきました。

どっしりとした安定感のあるドラムに乗って、ノイジーなベース、ギター、シンセが自由に駆け巡る。そして、B.J.とダンという二人のそれぞれ違った個性を持ったヴォーカリストが、キャッチーなメロディーをエモーショナルに歌い上げる。それぞれの演奏を取り上げると攻撃的なサウンドなんだけど、それらが一つになることで不思議とポップな印象に変わる。そんな絶妙なバランス感覚の上で成り立ったParts&Laborサウンドが、ライブでも炸裂していました。

大阪公演は、既に企画されていたクラブ・パーティーにParts&Laborを出演させてもらうという、他公演とは違った形のブッキングとなったため、正直なところ「アウェー感の強いショーになるのではないだろうか?」と危惧していました。実際、当日はかなりの客入りで、Parts&Laborのことを知らない他の出演者目当てのお客さんが多かったように見えました。しかし、そんな中でも彼らの演奏はしっかりとオーディエンスの心を捉えていたと思います。思えば、今回のツアーはそんなことの繰り返しだったのかもしれません。決してまだまだ日本国内での知名度が高いとは言えない彼ら。しかし、その演奏力と楽曲の力で、彼らは今回のツアー中に多くのファンを獲得しました。

京都公演のツアー日記に続きます!

Toru Yamamoto – Osaka

Tour Diary pt1 – Parts & Labor Japan Tour 2011

Posted on : 18-07-2011 | By : moor | In : BLOG

今回、Parts & Labor Japan Tour 2011に足を運んで下さったお客様、出演バンドの皆様、そして関係者の皆様、
本当にありがとうございました!

私はいちスタッフですが、各地でParts & Laborファンの皆様と実際に会って、お話出来た事が、本当に嬉しかったです。
Parts & Laborのメンバーも、初めての日本でのツアーで、各地でこんなに温かく迎え入れて頂いて、
ファンの皆様からの反応をとても喜んでいましたし、日本各地での1日1日のライブをめいっぱい楽しんでいた様子でした。
ライブの空間って温かくて、エネルギーに溢れてて、本当に良いですね。大好きです。つくづくそう感じていました。

ある公演の時に、「バンドをここまで連れてきてくれて、ありがとうございます。」
というお言葉を頂いて、
胸が熱くなりました。お礼を言いたいのはこちらです。
日本各地でこんなにも温かく迎えて頂いて、
Moorworks一同、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございました!!またお会いする日まで :)

ここでは、Parts & Labor Japan Tour 2011 スタッフの記録と題して、
今回のツアー中に各地でどんな事があったのか、
スタッフや携わって下さった方々に、各自の視点での記録を綴ってもらい、
バトンを繋ぐような形で繋ぎ合わせて発信していけたらいいな、という気持ちから生まれました!
少しでも多くの事をシェアして、楽しんで読んで頂けたらいいなと思います。

ーーー

まず、スタートの1日目は
私、Moorworksの新米スタッフ、高橋の記録です。

7月1日 夜に決まった事
  2日 ツアー初日、渋谷O-nest
  3日 大阪へ向かう

というところまで!

ーーー

事件は突然起きました。

私、高橋はMoorworksのホカホカ新入りスタッフなのですが、
今回 Parts & Labor Japan Tour 2011

7月2日 東京渋谷 O-nest を皮切りに、
3日 大阪心斎橋 Avenue A
4日 京都 Metro
5日 名古屋 Club Zion
6日 神戸 Helluva Lounge
7日 熊本 Navaro
8日 福岡薬院 Utero
9日 東京渋谷 Lush

という怒濤のツアーに初日から最終日まで同行させて頂きました。

しかし、その同行が決まったのは、7月1日、ツアー初日前夜、すでに夜も暮れた23時頃の事。。。。

時間を少しを遡って、
Moorworksは拠点が仙台、神奈川、大阪、福岡と点在しているため、
新米の私は、神奈川のスタッフには会った事があったのですが、
その時点では「ツアーが終了してから皆で集まって、具体的な仕事内容を検討していきましょう」という立場だったのです。

しかし、ツアー初日前夜、Parts & Laborの歓迎会をするとの事で、
「仙台と福岡のスタッフも来ることだし、良ければどうですか?」と
神奈川スタッフの優しい心遣いから、急遽、Parts & Laborの歓迎会にも参加させて頂く事になったのです。

そしてその日は、他のスタッフとも顔を合わせ、
Parts & Labor のメンバーを囲んで皆でワイワイと食事をし、
その時点では、ツアーに同行する事なんて全く決まっていなくて、
むしろ「明日の渋谷公演、楽しみですね!!」なんて言いながら、メンバーともスタッフともお別れをして、帰宅をしました。

そして、家に帰り着いた直後ぐらいに、Moorworksの仙台・福岡スタッフから連絡があり、
「Parts & Laborのツアー、同行しませんか?」という、全く予想もしていなかったお誘いを頂いたのです。
もともと旅が大好きで、思いがけない事や楽しい事に目がない私は、2つ返事で行きます!と答え、
「宿は決まってないんですけど。。。」「車内泊になるかもしれないんですけど。。。いいんですか?」と、電話口でたじろぐスタッフの声を聞こうが、何であろうが、
不安な要素は全く無く、すっかりとわくわく感に全てを支配され、当初の予定も頭から吹き飛んで(仕事関係なく、元々ただのライブ好きで、The Black Lips & Vivian Girls、Akron/Family、The Zombiesのライブの予定が。。Parts & Laborもそもそもはお客さんで行く予定でした。)
メーター振り切れたまま、今回同行させて頂ける事が決定したのでありました。

そして陽は昇り、7月2日、ツアー初日当日。
家のネコ達にしばしの別れを告げ、東京まで戻るまでの7日分の荷物を詰めたリュックを背負い、
渋谷O-nestへ向かったのでありました。

会場に着くと、昨日会ったベースのBJ、シンセのDan、サポートギターのTomに加えて、この日に日本に到着したドラマーのJoeもゆったりした様子で、皆でくつろいでいました。
物販の値札を書いたり、出来立てホヤホヤのParts & LaborのTシャツを畳んで整理したり、
メンバーが物販のためにわざわざアメリカから持参してきてくれたParts & Laborの過去のレコードや輸入盤しか出てないCDを見て(ちなみに、新しい2枚のCDはMoorworksより国内盤が出てます♪)
ワクワクしたり、1リスナーとしての購買欲を刺激されたりしていたのでした。

この日のO-nestはライブフロアに2つのステージが、バーフロアにはDJステージがあり、常に音楽に身を委ねて、音の波にどっぷり浸かれる素敵な空間となっていました。
Parts & Laborのメンバー達も、他のバンドさん達のライブを見たり、日本での初めてのステージに立つ時間まで、思い思いに過ごしていた様子。

そしてついに、次はParts & Laborの出番!となり、では私も支度を。。。と、「物販お休み中です」などという札をのんきに書いていたところ、
「Joeがいない!見たか?」とDanが慌てた様子でこっちへ向かってきた。フロアにもいない。。。楽屋にもいない。。。一体どこなんだと。。
しかし、気づいた時にはステージ上のドラムセットの所に座ってセッティングをしていたので、ほっと一安心。

そうこうしている間に、いよいよライブが始まりました。

彼らはこの3月のConstant Futureリリースから、アメリカ、ヨーロッパ、イギリス、カナダとツアーをしており、その最後の締めくくりが、ここ、日本でのツアーだったのです。
いよいよ始まるかと思うと、訳も無く私が緊張したりして、でも、ライブが始まった瞬間、彼らの音に全て吹き飛ばされました。
ズンズン響く爆音の低音とノイズギターの中に、シンセの突き抜けるようなクセになるメロディー、どっしり安定したドラミングの上で、Danの力強くも柔らかな歌声が響いていて、絶妙なポップノイズ感で本当にかっこいい。
私は「本当に、今すごく幸せ!Parts & Labor日本で見られて、嬉しい!!」と心の中でとても興奮して、ただ、本当に嬉しかった。
楽曲は最新アルバムのConstant Futureからの曲を中心に演奏してくれた。印象に残っているのは、その1枚前に発表されたReceiversというアルバムに収録されている、Nowhere Nighという曲。
「Nowhere Nighの歌詞を日本の友達に訳してもらったんだ」と、日本語バージョンの Dokonimo Nai を歌ってくれた。
ベースボーカルのBJは、以前に日本に住んでいた事があり、前日の歓迎会の時に「日本語で歌う曲も練習してるんだよ!」と言っていたのをふと思い出し、わざわざ日本でのライブのために練習してくれるなんて、BJの日本への想いの深さや愛情を感じて、とても胸が熱くなった。本当に心の柔らかい、素敵な人たちだった。
お客さんの楽しんでいる顔を見られるのも、本当に嬉しかったです。ライブのあの空間って最高ですね!

ライブはおかげさまで大盛況で終演を迎え、私たちは大きなツアーバンで翌日の大阪公演へ向けての怒濤の移動を開始。。。
車内で、本当に嬉しくって
「日本は色々な事が起きてて、でもそんな中でも日本に来てくれて、本当にありがとう。」
「いや、日本に呼んでくれてこちらこそありがとう。」
「ありがとう」「こちらがありがとう」とやりとりをしていたら、
メンバーの誰かが「Thanks Giving Day(感謝祭)みたいだね!」なんて言って、その時は笑って終了したのですが、本当に来てくれた事に対して幸せな気持ちで胸がいっぱいで、これから約一週間に及ぶ毎日のライブに向けての想いや願いが胸の中でホカホカとしているのでした。

その日の晩は東京から少し郊外へ移動をし、深夜2時頃にメンバーをホテルにチェックインさせ、ここから一週間、Parts & Labor 隠れ Japan Tour 2011またの名を、Moorworksスタッフのネットカフェ日本ツアーも幕を明けたのでございます。ハラハラ!
(しかしツアー日記引き継いでしまうので、結果から報告しますと、毎晩熟睡、シャワーも完備していたので快適でした。大阪では同じところに4日間滞在して、今やあの場が恋しいとさえ。。。)

朝起床して、メンバーを迎えに行き、そこから怒濤の8時間のドライブがスタートしたのでした。。。
メンバーはやはり時差や長旅で疲れている様子で眠っていて、高速のサービスエリアについては起き、体を伸ばしては、また眠り。。
山々を横目に高速を走り、一行は大阪スタッフの待つ、心斎橋Avenue Aへ向かうのでした。

Mizuki – Tokyo

Parts & Laborジャパン・ツアー、ありがとうございました!!

Posted on : 15-07-2011 | By : moor | In : BLOG

Parts&Labor Japan Tour各公演およびB.J.のソロ・ユニット、Shooting Spiresのライブ全日程が終了いたしました。最高のパフォーマンスを見せてくれたメンバーたち、各会場のスタッフの皆様、対バンで出演して下さった皆様、ブッキングに協力して下さった皆様、様々な形で協力して下さった友人の皆様、そして何よりライブに遊びに来て下さった皆様、全てのツアーに関わって下さった皆様へ、遅くなりましたがここにお礼申し上げます。

Moorworksとしては久々の、現在のスタッフ陣では初めてのツアーとなったわけですが、皆さん楽しんでいただけましたか?感想など聞かせていただけると、嬉しいです。
面白いネタや事件が多発した今回のツアー、何らかの形で残しておかないと勿体無いと思い、これから不定期でこのBlogにParts & Laborのツアー日記を連載したいと思います。皆さんお楽しみに!

最後にいくつか、スタッフの撮った動画を掲載しておきます。映像も音も悪いものが多いですが、雰囲気だけでも味わって思い出に浸っていただければと思います。

Parts & Labor – A Thousand Roads Live at Avenue A

Parts & Labor – Echo Chamber Live at Kobe Helluva Lounge

Parts & Labor – Wedding In A Wasteland Live at Navaro Kumamoto

Shooting Spires – A Million Drops Live at Super Deluxe Roppongi

Toru Yamamoto – Osaka

ガリ梨とThe Forms

Posted on : 29-06-2011 | By : moor | In : BLOG

今年もガリガリ君 梨味が発売されましたね。早速食べましたが、相変わらずめちゃめちゃオイシイです。まだ食べたことのない方は是非食べてみてください。

The Formsの日本独自編集盤『Derealization Japanese Edition』も本日発売です!

ザ・フォームスはブルックリンをベースに活動するアレックス・トゥイーンとマット・ウォルシュによるデュオ。スティーヴ・アルビニがプロデュースを手がけた1st、2ndアルバムで注目を浴びた彼らが、豪華ゲスト陣を招いて過去の楽曲を再構築したのが本作だ。ザ・ナショナルの Matt Berninger、パターン・イズ・ムーヴメントの Andrew Thiboldeaux、ダーティー・プロジェクターズの Nat Baldwin、ヴァイオリニストの Daniel Hart、そしてシャダー・トゥ・シンクの Craig Wedren が参加。過去の楽曲のリメイクを通じて、USインディ・シーンの今の空気を切り取った作品に仕上がっている。プロデュースをスコット・ソルター(スーパーチャンク、マウンテン・ゴーツ)が担当。

Moorworks がリリースする国内盤は、本国で発売されたEPに、新曲やリメイクの元となった各楽曲のオリジナル・ヴァージョン、そして各楽曲のインストゥルメンタル・バージョンを追加した日本独自編集のジャパニーズ・エディションとなっている。

参加アーティスト:
Matt Berninger(The National)
Andrew Thiboldeaux(Pattern Is Movement)
Nat Baldwin(Dirty Projectors)
Craig Wedren(Shudder To Think)
Daniel Hart(St.Vincent,John Vanderslice,etc…)

The Forms – Fire To The Ground by theforms

The Forms – Steady Hand by theforms

日本の夏、Generationals の夏。

Posted on : 21-06-2011 | By : moor | In : BLOG

Greenleaf by Generationals

日本の夏、Generationals の夏。

ゆるふわツイートマスター

横浜タワレコさんにて ZA! 展開されています!

Posted on : 14-06-2011 | By : moor | In : BLOG

スペインはバルセロナのアヴァン・ロック・ユニット ZA!。メディアからはポスト・バトルスとの呼び声が高い彼らだが、その特異なセンスと異常なテンションは彼ら独自のもの。観る者全てを圧倒する、凄まじいライブ・パフォーマンスが評判を呼び、SXSWにて大手ブッキングエージェントと契約、全世界規模のツアーが決定している。激烈なドラミングに、メタリックに歪んだギターが被る爆裂チューンもあれば、民族楽器を大々的にフィーチャーしたエキゾチックな雰囲気の楽曲もあり…とにかく自由過ぎる発想を、圧倒的な演奏能力によって形にしている。