A grieving couple retreat to Eden, their isolated cabin in the woods, where they hope to repair their broken hearts and troubled marriage. But nature takes its course and things go from bad to worse.
愛し合っている最中に、マンションの窓からの転落事故で息子を失った夫妻。妻(シャルロット・ゲンズブール)は葬儀の最中に気を失い、1か月近く入院する。罪悪感から精神を病んでいく妻を救おうと、セラピストの夫(ウィレム・デフォー)は病院から強引に連れ帰り、催眠療法を施す。そこで、妻の恐怖の根源が森の中にある山小屋にあると判断した夫は、その山小屋に妻を連れていき、治療を試みる。だが、「エデン」と名づけられた小屋で、現代のアダムとイブと化した夫妻は愛憎渦巻く葛藤の果てに、衝撃的な結末にたどりく。Movie Collectionより
ラース・フォン・トリアー監督の作品。2週間位前に観に行きました。ガラガラなのかと思いきや、結構混んでいました。監督の鬱病のリハビリも兼ねて制作された映画らしいです。感想あんまり書けない感じの映画なのですが、想像を絶する世界観でした。というか、途中で一瞬寝てしまって、ハッと起きたらとんでもないシーンでまさに悪夢的な体験をしました。
たまに宗教的なバックグラウンドが違うせいで、いまいち理解出来ない類のホラー映画とかありますよね。向こうのホラーって悪魔をベースに展開するけど、日本人にはあんまり恐くないし、逆に「白服の髪の長い女性が立っているだけで何で恐いんだ」と日本のホラー映画に対して感じる方も向こうにはいるかもしれません。
映像の美しさや残酷さ、テーマはかろうじて理解できるのかもしれないんですが、この映画ももしかしたらバックグラウンドの違いのせいで深い所までは理解出来ていないのかも。(特に比喩や暗喩があったとしたら。)制作の際に「日本のホラーも参考にした」と監督が言っていたそうなのですが、その影響が現れたシーンがどのシーンなのかは、バックグラウンドが一致しているから日本人なら恐らく容易に判別出来ます。ちなみに、この映画自体はホラーではないです。
そもそも分かる事が出来る映画なのかどうか、微妙です。(途中で一瞬寝ちゃってるしね。)というか、無理して分からなくても良いんだと思います。生活に困るわけでもないし。でも、僕は人生の中でこの映画を観た経験を絶対忘れないのだけは確かです。
Yuya Saito

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