前衛的でグルーヴィーでエレクトロでポップ!!言うなれば JAGA JAZZIST × ファルセットボイス × エレクトロポップ 本作は、2008年ドイツのアルバムオブザイヤーに輝く名盤にして、キングクリムゾンのトレイガンがまさかのゲスト参加!!!
BIO
The Season Standard はドレスデンで始まった若いミュージシャンによるバンドだ。デザイナーを目指し学校に通っていたメンバー自然と交流を始め、バンドに至った。最初はハードコアを演奏するバンドだった徐々に音楽性の幅が広がり始め、Discorporate Records の目に止まりEPをリリース。
変わったファンク、プログレ要素の高いハードコアという評価が高まり、TURNER の Markus Reuter が彼らのポテンシャルの高さに興味を示しプロデュースを申し出た。後に Markus の助言によりキーボードの割合を増やし、ジャズ、エレクトロ要素が強まった本作 “Squeeze Me Ahead of Line” を King Crimson の Trey Gunn (ゲスト参加) のサポートによりリリース!
The Mars Volta のような神経質なドラム、ジャズサイケ、ファンクに影響を受けたファルセットボーカル (Earth, Wind&Fire) それらが混然一体となって耳の肥えたリスナー達に届かせる。
"Squeeze Me Ahead of Line"
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